Create future value
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大雨や波浪、地震から暮らしを守る施設がある。簡単に、安全に出かけることができる道がある。水などの資源を有効利用できる施設がある。堤防や整備された河川、道路やダムが無かった時代を想像してみてください…。岩崎建設の創業は1944年。三四半世紀にわたり佐渡の自然と街、暮らしに関わってきました。より安全に、より快適に、過去から現在、そして未来へと「人々の理想を創造すること」が岩崎建設の使命です。
普段から目にする景色に、実は岩崎建設が関わっています。意外と身近な建設業について、少しだけ詳しくなってみませんか?
岩崎 祐太 入社6年 施工管理担当現場作業担当後、施工管理1年目<印象に残った仕事は?>初めて段取をした道路工事です。最終的な判断を自身がする事は楽しくもありプレッシャーにも感じました。先輩に相談しながら現場を進め、完成した時はすごい達成感を感じました。<これから目標は?>今は会社のみんなから教えてもらってばかりですが、スキルと知識を付けて、頼られる存在になりたいです。
石塚 健太 入社2年 現場作業担当関東で鳶職を経験後、Uターンで入社<楽しさを感じるところは?>自然が相手のため、予測不能な事態も多々あります。こうした壁にぶつかった時、全員で考えて解決することが楽しみです。造り上げたモノを見た時、よく造ったなぁ・・・と自分たちに感動します。(笑)<佐渡の魅力は?>通勤時間が短くなった分、時間に余裕が出来ました。子供との散歩や趣味を楽しんでます。
岩崎 和彦 入社25年 営業担当建設、営業ともに未経験で入社<仕事のやりがいは?>入社から25年たった今も、新たな発見があります。紙からPCになったり、未経験の工法が次々と出てきたり…。専門職として、時代の変化に合わせて学び続けることに誇りを持っています。<営業の魅力は?>会社の利益に直結する業務なので責任は重いが、その分得られる信頼が大きいことや、最初から最後まで工事に関われるところです。
私たちが造った「モノ」は人々の生活を支え、やがて「あたりまえ」になってこの世に残り続けていきます。ですが正直な話、造っている途中は良い思い出ばかりではないかもしれません。失敗したり、怒られたり、悩んだり、ツラかったり…。完成させるまでに様々な感情を持つことでしょう。それでもきっと、完成後は胸を張って「自分たちでつくった」と言いたくなるはずです。なぜなら「あたりまえ」を創ることに誇りを持っている人たちと、一緒に仕事をするから。岩崎建設はこれからも「未来のあたりまえ」を創り続けます。未来の岩崎建設を一緒に創っていきませんか?
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